安心してペットの最期を任せられる業者に出会うために、私自身もさまざまなところから情報収集をしました。
ペットブームの影響もあり、供養のための葬儀や火葬を手がける業者を探せば、山のように名前が出てきます。その中には、残念ながらサービスもいい加減で、儲けばかりを目的としたような悪徳業者も少なくないと聞きます。では、良い業者を選ぶために、何を判断材料にすれば良いのでしょうか。
第一に、口コミです。実際に葬儀を行ったことのある人に話を聞けば、より確実な情報が得やすいはず。特に、“犬好き”“猫好き”の人は身近で見つけやすく、そういう人は大好きな犬や猫のことなので、親身に話してくれる人が多いのです。
インターネットでの情報収集も便利ですが、ネット特有の匿名性もあり、情報の信憑性が薄いことも。気になる業者があったら、資料を取り寄せたり電話で問い合わせをしたり、よりたくさんの情報を集めるようにしましょう。
火葬にかかる費用は、ペットの体重で変わるのが一般的なようです。その他に、骨壷や棺、またその葬儀社ならではのサービスを加えると追加料金が発生するという場合が大半。
価格は、特にきちんと確認しておきたい重要なことです。追加料金の説明をきちんと行わず、後から「追加料金が必要です」と言われてトラブルになることはよくあるそうなので要注意です。
悪徳業者の例を挙げると、ペットの遺体をすぐに炉に放り込み、後戻りできない状態にしてから、高額な料金を要求するということも。悲しみに暮れている飼い主をの心理を利用しています。、本当に「ひどすぎる!」と思う話ですが、実際に起こっていることですから、気をつけなくてはいけません。
こういった被害を防ぐために、料金に関しては業者にきちんと再確認をしましょう。不安な点があれば、見積もり書を用意してもらっても良いと思います。
いざ気になる業者があったとき、電話での問い合わせも重要なポイントです。疑問点を話したら、何でも丁寧に答えてくれるか。資料請求や見学を希望したら、快くOKしてくれるか…。
資料請求や見学についても、積極的に申し込むことをおすすめします。こちらが望んでいるような施設やサービスなのか、スタッフはどんな人たちなのか、自分の目で確かめるのが一番ですね。