ペットが私たちにとって家族同様の存在となっている今、1番時代に合った火葬方法が「立会い個別火葬」かもしれません。
人間の火葬を考えるとわかりやすいと思います。火葬場に立会い、火葬炉の前で遺体を見送り、待合室などで終わるのを待ちます。そして、火葬後に家族で拾骨をします。
また、火葬場で行うのではなく、自宅まで来てもらう移動火葬車を利用する場合も同じです。遺体を見送った後、火葬車の前で待つか、もしくは自宅に入って待つか。火葬が終わったら、その場で拾骨します。
この火葬方法の良さは、家族がじっくりとペットのことを考えたり、思い出を語り合えたりする時間が持てることではないでしょうか。
火葬が終わるまでの間、火葬場の待合室で在りし日を思い出しながら、家族で語り合う…。その時間は、大切な家族を失った悲しみをわずかながらでも癒してくれるひとときになると思います。
火葬場によってはドリンクをサービスしてくれるところもあるので、気持ちを落ち着けることができるかもしれません。
業者の中には、家族の思い出話に耳を傾けてくれる方がいることもあります。そうやって誰かに話すことが、ペットにとっても良い供養になると思いますし、飼い主の心を和らげてくれるものですよね。
火葬を終えても、しばらくはペットの近くにいたいと考えるなら、骨壷は自宅に安置してあげると良いと思います。今後、どこに納骨するのかなどはしばらくの間ゆっくりと考える飼い主も多いようですよ。